「事業、理想、公益」
かつて、幼い子供を亡くした両親のために、臍帯血から子供の死亡原因を調べた訊聯研究チームは、臍帯血がブラックボックス同様に、数々の生命に関する情報を記録し、「活性」を貯蔵し、人類に発掘されて、生命に転機を与えてくれることを確信しました。
善意は、訊聯の社員1人1人が職務を遂行する際の最大の指標です。私どもは、実直な事業経営が人助けにつながるという共通の認識を有しています。訊聯生技は、「事業、理想、公益」を経営理念に融合し、事業の経営が利益を追求すると同時に、バイオテクノロジーの力により生命の質の向上をも願うものであると考えています。
「善意の力」
2007年、訊聯生物科技公司は国内で初めて非親族から提供された臍帯血を、わずか4歳のサラセミア重症患者に移植して、見事回復させました。2008年、訊聯は大いなる歴史的意義を持つアジア初の「救いの赤ちゃん」臍帯血移植に協力し、細胞治療、遺伝子技術の2つの異なる技術を交差させて応用し、患者に新しい生命を与えました。これらの成果は、台湾医学史の1頁を塗り替えただけでなく、臍帯血によって患者をの命を救い、その限りなく意義ある生命の物語を引き出しました。
訊聯は成立以来、世界20カ国からの300回以上にも及ぶ臍帯血マッチング経験を積んできました。臍帯血を訊聯で保存している林さんは、生命に対する思いを次のように語っておられます。「私が当初貯蔵した臍帯血が、マッチングに成功し、アメリカで移植してもらえるよう願っています。私の提供が人命を救うチャンスになれば、最高です。私は命の無限の価値と大切さがわかりますし、同時に相手が生き続けられることも嬉しく思います。」訊聯の社員1人1人は、この善意に感銘を受け、熱意を持ってこの人助けを志とする事業に参与し、職務を果たすべく努力を続けています。
「訊聯社員の使命」
訊聯は臍帯血等の幹細胞に関するサービスの普及を続けるほか、遺伝病予防の推進においても全力を注いでいます。ここ数年各医療機関と提携して脊髄性筋萎縮症 (SMA)の遺伝子学的検査の宣伝を行い、10万人近くの産婦について、胎児の難病を検出した実績を上げ、現在台湾地区で最も成功率の高い出生前検査の1つとなっています。「12年以内に台湾のSMAを皆無に」は、訊聯社員が背負う共通の使命です。
2008年、訊聯生技はアメリカで最も権威のある「着床前遺伝子診断」技術(Pre-implantation Genetic Diagnosis, PGD)を導入し、遺伝性疾患の撲滅を永遠の使命として、1歩1歩「バイオテクノロジーの力で生命の質を高める」すばらしい未来へ邁進しています。